【解答・解説公開!】半径10km宝探し〜お台場駅周辺を探索せよ〜のお宝はココだった!

基準となる場所から『半径10km』の範囲で宝を探し出す『半径10km宝探し』シリーズ。
記念すべき第一作目「お台場編」について、解説発表のご希望を多くいただきましたので、
ご要望にお応えして解答と解説を大公開しちゃいます♪

問題画像

第一作目の中心点は「お台場駅」。そしてお題となっていた暗号はコチラです!

では、順に解き方を解剖していきましょう!

解答・解説

①まず、指示に従い同じマークを繋ぎます。

すると、下記の言葉が示されます。

②問題文から、4つのマークは塔であると分かります。
 また同時に、示された言葉は塔の場所を特定する手がかりとなるということも分かります。
 そこから、都内にある4つの「塔」を特定していきます。

ここから、指示文で「ここのとうへいけ」とされているのは「東京タワー」であるとわかります。

③東京タワーに行き、「同じ高さの記憶」というものを探す必要がある、ということが分かりますので、
 ここから先は現地捜索です!

東京タワーに行き、周辺を捜索するとこのようなオブジェ(スーパーターンスタイルアンテナ)を発見できます。

説明文を見ると「333mの記憶」との文があります。

「東京タワーと”同じ”333mの”高さの記憶”」。どうやらこれのようです!
アンテナまたはこの説明文をカードと一緒に写真に撮り、報告すればクリアとなりました。
皆様ご参加誠にありがとうございました!

さいごに

今回ご紹介したシリーズの最新作、『半径10km宝探し ~横浜駅周辺を探索せよ~』の開催は今月末31日(木)まで
まだご参加していないそこのアナタ、ご参加をお忘れなく。
お台場編をクリアできなかった…という方のリベンジにもうってつけです!

引き続き、皆様のご参加をお待ちしています♪

関連記事一覧